睡眠前に食べると太る!?仕組み

睡眠前に食べると太る!?仕組み

こんにちは😀
エクササイズコーチ京橋店です💪✨

本日は体脂肪が増えるきっかけについてお話していきます。

睡眠前に食べると太る、、、こんなことを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか❔

実はグリコーゲンが関係しています。

グリコーゲンとは細胞内に貯蔵される燃料源です🔥

食事をするとこのグリコーゲンが筋肉や肝臓、血中等にグリコーゲンが溜まっていきます。このグリコーゲンが少なくなっている状態であれば食事をしても体脂肪が増えることは比較的少ないのです。
夜にトレーニングをしてグリコーゲンが少なくなった状態で、食事をしても食べたものはグリコーゲンの回復に使われるため体脂肪の増加には繋がりにくくなります✨

朝は、日中活動することが多いため、その間にグリコーゲンが使われ食事をしていても体脂肪が増えるということは少ないですが、夜の寝る前は体を動かすことが少ないので、グリコーゲンが減ることはなく体脂肪が増えてしまうということに繋がるのです、、、🏋️‍♂️

つまりグリコーゲンをいかに減らし食事を行うかということになります😊💪✨

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